おカネの切れ目が恋のはじまり
作者:大島里美
5話未完結
こんにちは!漫画花子です。
『おカネの切れ目は恋のはじまり』1話を読みました。
TVドラマを見て、
『漫画の九鬼玲子や猿渡慶太はどんな感じなのか?』
『続きはどうなるの!?』
そう思って読み始めました。
ドラマでは4話で完結しています。
本当は違うストーリーだったのかもしれない…。
そんなことからも続きが知りたくて、
この漫画を読むことにしたのです。
しかし、
電子書籍で公開されているのは、
ドラマの途中までです。(2020年10月)
ドラマ4話以降の続きはわからないままですが、
それでも、漫画の猿渡慶太がチャラチャラした感じだけど、
根は真面目でやさしい…そして、カッコいい!と
漫画でも、ハマってしまった私でした。
ドラマでも三浦春馬さんが演じる猿渡慶太も
ものすごく良かったですが、漫画の猿渡慶太も
素敵ですよ!
漫画の九鬼玲子は、
松岡茉優さんとはちょっとイメージが
違って真面目・固い印象でした。
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おカネの切れ目は恋のはじまり(漫画)1話のネタバレ
玲子は骨董品のお店の前に立っていた。
それは、前から狙っている小さなお皿を
買いに来たのだ。
『ようやく準備ができた』
玲子はそのお目当てのお皿を買うために、
お金をコツコツ貯めていました。
そして、いざ!と骨董品店に入ろうと
すると…。
「お皿忘れた~」
派手なアロハシャツのような服を
来た若い男性が、女の子を2人連れて
骨董品店に入っていきます。
それは、バーベキューのお皿がないから。
となぜか通りすがりの骨董品店で
お皿を買おうとしていたのです。
経理に左遷される社長ジュニア?九鬼玲子と初対面
「こんにちは~」
アロハシャツを着たその男性は、
手あたり次第お皿をひょいひょいと
手にします。
そして、レジに進む。
「これください!」
そして、ニッコリと笑うと、
クレジットカードでお皿代を
支払いお店を後にするのでした。
「!!」
玲子は気が付きます。
それは、お目当ての小さなお皿がないことを。
アロハシャツの男性は、
玲子が今まさに買おうとしていた
お目当てのお皿も買って行ってしまったのです。
おカネの切れ目は恋のはじまり(漫画)1話の結末
「はぁ~~」
玲子は自宅に帰り溜息をつく。
そして、小さなお皿を買われたことが
ショックでなりませんでした。
そんな中、テレビをつけると、
元テニスの先輩でもある早乙女クリス健が
出ていました。
健を眺めポッと頬を赤らめる玲子。
そして、玲子はいつもの感じを取り戻すのでした。
しかし、翌日会社に行くと、
意外な人物と仕事とすることになります。
それは、玲子のお目当てのお皿を
購入したあのアロハシャツの男性だったのです。
そして…。
おカネの切れ目は恋のはじまり(漫画)1話の感想
ドラマとは違う感じがまた、良いです。
ドラマを見てから漫画を見ると、
やはり少しだけドラマとは違う所に
気が付きます。
ストーリーの流れはドラマそのものなので、
そこらへんは忠実に描かれていました。
漫画の猿渡慶太も素敵ですし、
九鬼玲子も真面目だけどカワイイ人です。
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