恥ずかしいので、また今夜
作者名 :深海魚
2巻未完結
こんにちは!漫画花子です。
深海魚先生の「恥ずかしいので、また今夜」2巻を読みました。
1巻読んで続きが気になり即買いです。(笑)
2巻は1巻よりも、もっとキュンキュンしちゃいました~♪
紺野くんみたいなこんな男性いたら
羨ましくてたまらないですね…。
咲子みたいにガード固くて不器用な
女性だからこそ、トキメクのかもだけど。
前回1巻で紺野に告白された咲子でしたが、
なんとその返答が挙手制!
『惚れたら手を挙げて』
というその瞬間もう手をあげたくなりますが、
咲子はそのタイミングを掴めず戸惑います。
この2巻で2人は付き合うことになります!
『体を許す許さない…。』
『アレも12年ぶり!ブランクどうする?』
とか…。そんな風に悩む咲子が初々しい。
まるで高校生のように?
そんな感覚になる漫画ってスゴイですよね…。
「恥ずかしいので、また今夜」
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恥ずかしいので、また今夜2巻のネタバレ
『夢か!?』
紺野に告白された咲子。
これは、夢だったのか?
そんな風にも思ってしまいます。
「手上げてね」
好きになったら手をあげろ?
どうやら紺野は、咲子がすでに
紺野に落ちていることはわかっていない?
だからこそ、
好きになったら手を挙げて教えてね。
みたいなことを言ってくるのでした。
『挙手制?』
その意味に困惑する咲子。
そして、やっぱり紺野が咲子を好き。
ということを現実として受け止めることに
時間がかかるのでした。
紺野と咲子が付き合う瞬間?告白の同意が挙手制で戸惑う!?
社内は、あのガードが固そうな咲子が、
結婚詐欺師にあった。
そんな噂はあっという間に広まり、
話題になっていました。
そして、
「大変だったね…」
「お前が引っ掛かるって…」
詐欺師とは無縁そうな咲子が、
引っかかる…。
ということで、社内の男達も
どんなイケメンだったんだ…。
などイジられてしまいます。
そんな咲子の様子を見た紺野。
オレでも引かかるような手口だった。
紺野が話に入ってきて、
助け船をだすのでした。
恥ずかしいので、また今夜2巻の結末
『手を上げたいけど…』
咲子は紺野とスグにでも
付き合いたい。
しかし、手を挙げるタイミングが
どうもつかめない。
いつ手を挙げていいのか?
恥ずかしすぎて出来なかったのです。
「私一人で…」
そんな中、
営業部のはやしくんが、
インフルエンザにかかって急に休むことに…。
咲子はその日、
はやしくんと一緒に得意先を訪れることになっていました。
しかも、咲子は助手の立場として。
はやしくんがいけなくなり、
咲子一人で得意先を訪れることになったのです。
そんな不安を紺野に話すと、
手土産のチーズケーキを渡される。
そのチーズケーキもなかなか手に入らない品物でした。
得意先につくと、
そこは大きな屋敷でした。
お相手は清水さんといって、
投資家で不動産も多数所有。
更に、最近旦那さんを亡くされ未亡人でした。
はやしくんからは猜疑心強めの女性と聞いていたのです。
案の定、信頼されたはやしくんは、
大事な商談の時にいない。
そして、咲子は疑われていました。
その疑いを晴らすためか、
咲子は清水さんの前で、
詐欺にあったという自虐ネタを話す。
すると…。
恥ずかしいので、また今夜2巻の感想
好きになったら手を挙げて。
という紺野くんの言葉にもキュンキュンしちゃいますが、
好きだけど、挙手できない咲子の性格がよりじれったさを
感じます。(それがいいんですが…(笑))
そして、咲子がついに挙手できた時!
2人が付き合うことになって、
その後も良かったですよ。
やっぱり紺野くんはカッコよすぎです。
この後2人はどんな進展があるのか??
3巻に期待している私です。
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